襖の修理修復は珍しい。大概は張替えとなってしまいます。描いてある絵が価値の有るものだとか、持ち主にとって大切にしておかなくてはならない物の場合に修理修復となります。

作業内容は、本紙が襖に張り込んであるものか(押し絵張り)・襖全体に絵が描いてあるものかによって変わってきますが、裏打ちをめくって補修をし裏を打ち直すという作業は共通です。

押し絵張り襖

押し絵張りになっている。大きく裂け・部分的に無くなっていた。他の3枚は張り替えない為、洗いはせず裏打ちをめくって無くなっている場所に紙を足し裏打ちをして、張替えをした襖に納め直した。

 

床天袋の修復

本金平押しに水墨画が描かれていた。床板の反りで建て付けがかなり悪く、また破れも酷かったので修理を依頼される。今回は、椽も交換し、下地の調整もする。

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奈良県桜井市の大神神社(三輪明神)の参道にお店がある大正12年創業の老舗高梧堂(こうごどう)嶋岡表具店です。近くには、邪馬台国卑弥呼の遺跡として有名な纏向遺跡があります。
古くなって傷んだ掛け軸・額・屏風等を1級表装技能士であり文化財保存修復学会会員であるベテラン表具師が責任を持って修理修復します。
又、書道書画など掛け軸や額に表装(新調)致します。 大阪京都は出張見積もり無料。

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表具師店長の日記

嶋岡店長

こんにちは!店長兼表具師の嶋岡です。

京都で修行を積み、この道一筋25年。数々の古い表具の修理修復をしてきました。
お客さん第一で、納得のいってもらえる仕事をモットーとしております。
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