奈良県桜井市の大神神社(三輪明神)の参道にお店がある大正12年創業の老舗高梧堂(こうごどう)嶋岡表具店です。近くには、邪馬台国卑弥呼の遺跡として有名な纏向遺跡があります。

表具店が何故素麺を… とよく言われます。
表具師の視点から見た、三輪素麺のお土産になっていると思いますので、その辺もお楽しみください。

 

 

 

店長の知り合いで、風水をよく見られる方がいらっしゃいます。

その方が、昨年からご自分のお客様に、当店の 「三輪の七福素麺」 を薦めてくださってたそうなんです!

お薦めする際に、風水から見た 「三輪の七福素麺」 についての資料をご自分で作って

素麺と一緒に渡してくださってたそうです \(^o^)/

本当に  感謝! 感謝! です m(_ _)m

今回 その資料を頂きましたので、このページにて紹介させて頂きます!

この資料によりますと、「三輪の七福素麺」は、年に3回食べなくてはいけない日が有るそうです!

新暦の七夕の日(7月7日) ・ 月遅れの七夕の日(8月7日) ・ 旧暦の七夕の日

と言っておられます (^^♪

また、その時の食べ方 ・ 注意事項 なども書いてくださってます。

下記に、添付させて頂きますので、ゆっくりとお読みください (^^)v

 



 

☆ また、素麺を食べた後、「天の川」 というお菓子を食べると良いらしいです \(^o^)/

吉方庵と言うお店で売っている羊羹です。

季節限定ですので、早めに行かなくては購入出来ません ・・・ (^^;)

 
吉方庵で売っている 「 天の川 」   お客様からの投稿。右上が 「 天の川 」